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2013年12月12日

視聴率1%=100万人説、実態とズレの可能性は高い

【テレビ】視聴率1%=100万人説、総世帯視聴率の低下で定説に疑問も

1 :かばほ〜るφ ★:2013/12/12(木) 11:33:52.25???0

視聴率1%=100万人説 総世帯視聴率の低下で定説に疑問も 2013.12.12 07:01

今年はドラマの『半沢直樹』(TBS系)や『あまちゃん』(NHK)のような大ヒット番組が生まれたが、
総じていえば日本人がテレビを見なくなったことは明白だ。

実際、テレビ番組全体がどれくらい見られているのかの指標となる「総世帯視聴率」(HUT)も、
ゴールデンの時間帯で1997年の71.2%から63.5%まで大きく下がり、かつていわれた「視聴率1%
=100万人」という時代ではなくなった。上智大学教授の碓井広義氏(メディア論)が語る。

「今、視聴率1%が何人になるか、数字を挙げるのは難しいですが、視聴率1%で100万人に見られている
というのは、統計学上はともかく、実態とズレている可能性は高い。いわば、業界で物事がうまく
回っていくためのひとつの“物語”のようなものだったのかもしれません」

こうなると、CM枠を売らなくてはいけないテレビ局の立場としては厳しい。

「業界では数年に1度、CM価格の『改定』が行なわれますが、実は『改定』で単価が下がったことは
これまで一度もないんです。つまり表向き、視聴率がこれだけ落ち込んでいても、CM料金は下がって
いないことになっている。

しかし、もちろんこれだけ視聴率が下がれば、企業も同じ条件で同じ額を払うわけがないですから、
テレビ局側はあの手この手で、CM枠を売る努力をしているんです」(広告代理店関係者)

つまり、その“営業努力”のたまものが、裏で料金を大幅値下げしたり、他の番組を買ってくれた
オマケにしたりといった “バーゲンセール”につながっているというわけだ。また、視聴率が当初の
予定を大幅に下回るケースも増え、無料で別の番組のCM枠を提供する“補償制度”もフル回転
しているという。

しかし、大手企業の宣伝部には未だに強いテレビ信仰がある。

続きは>>2-5あたりに
NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20131212_230653.html

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