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2013年09月29日

違法ダウンロード刑事罰化から1年、音楽配信は前年比24%減

【音楽】違法ダウンロード刑事罰化から1年・・・音楽ソフト売上回復せず、音楽配信は前年比24%減

1 :れいおφ ★:2013/09/29(日) 17:48:49.69???0

ネット上に違法に投稿された音楽や映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の
適用が始まって来月1日で1年になります。
ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、
CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。

「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版
の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用される
ようになりました。

警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、
違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用して
いるパソコンの台数がことしは去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。

一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り上げは、
制度が変わった去年10月からことし6月まででは前の年の同じ時期より5%増えましたが、
ことし1月から先月・8月までの最新のデータでは前の年より7%減少しています。

加えて音楽配信については、去年10月から6月までで前の年より24%の大幅な減少となっており
、売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。

日本レコード協会の高杉健二常務理事は「レンタルの利用が増えるなど法改正の効果はあったが、
お金を出して買うことにはなかなか結びついていない。違法ダウンロードについての啓発活動を
続ける一方で、良い音楽を作り、サービスの利用しやすさを向上させ、売り上げの回復につなげて
いきたい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130929/k10014898651000.html

2ch引用

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2013年09月28日

ライブハウス「SHIBUYA-AX」平成26年5月で営業終了

【音楽】ライブハウス「SHIBUYA-AX」が平成26年5月31日をもって営業終了

1 :禿の月φ ★:2013/09/27(金) 23:31:47.79???P

2000年12月に開業した東京・渋谷のライブハウス会場「SHIBUYA-AX」が、
来年5月31日をもって営業終了することが、わかった。公式サイトで発表された。

同サイト上で「2000年12月の開業以来、約14年間にわたり、
ライブエンターテイメント発信の場として多くの方々に親しまれてきた
SHIBUYA-AXですが平成26年5月31日をもって営業を終了させていただく
運びとなりますことを謹んでお知らせいたします」と掲載されている。

ソース:Yahoo!ニュース/ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130927-00000366-oric-ent
SHIBUYA-AX
◇http://www.shibuya-ax.com/index.html

2ch引用

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2013年09月28日

「おしん」が中国の映画祭で最優秀作品賞を受賞

【映画】「おしん」が中国最大の映画祭、「金鶏百花映画祭」の国際映画部門で最優秀作品賞を受賞

1 :禿の月φ ★:2013/09/27(金) 21:49:39.97???P

橋田壽賀子原作のNHK連続テレビ小説を映画化した「おしん」(冨樫森監督)が、
9月27日に中国本土最大の映画祭である第22回「金鶏百花映画祭」の国際映画部門で
最優秀作品賞を受賞したことがわかった。

世界68の国と地域で放送されているTVドラマ版「おしん」は
中国でも絶大な支持を集めており、日本で最初に放送された
翌年の1985年3月から「阿信」(アーシン)として中国語の吹き替えで放送。
NHKアーカイブスの調査では北京での視聴率は、本国である日本をも上回る
驚異の75.9%を記録している。中国でも社会現象を巻き起こした日本ドラマの映画化、
さらに今回、flumpoolと共に映画主題歌を中華圏で人気を誇るMaydayが担当しており、
中国での事前の注目度も非常に高い中の上映となった。

映画は1983年当時の脚本をもとに、おしんの少女時代に焦点を当て、
過酷な身の上でもひたむきに家族を思い、成長するおしんの姿を描く。
オーディションで2471人の中から選ばれた濱田ここねちゃんをおしん役に迎え、
両親役の上戸彩、稲垣吾郎ほか、元祖おしんの小林綾子、ドラマ版でおしんの
母親役を演じた泉ピン子らも出演する。

授賞式に出席した冨樫監督は、「苦労を共にした全てのキャストとスタッフと一緒に
この映えある賞をいただきたいと思います。あの極寒の山形で、親もとを離れて一人で頑張った
濱田ここね、この賞はあなたのものです。あなた無くして、この映画はできていなかった」と
受賞の喜びと、おしんを演じきったここねちゃんをほめ称えた。

参加者約4万人規模という同映画祭は中国版アカデミー賞としても知られ、
中国の映画業界関係者、製作者、一般の観客からの投票も含め大賞を決定。
国際映画部門では2008年に「おくりびと」が作品賞を受賞、10年に「孤高のメス」が
最優秀作品賞を受賞している。「おしん」は10月12日全国公開。

ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130927/19/
画像:中国人の涙を誘ったここねちゃんの熱演




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